利用規約
制定日:2026年10月9日
この利用規約(以下「本規約」)は、一般財団法人グローバルファミリーeスポーツ財団(以下「当財団」)が提供するiPhoneアプリ「PinKey」(以下「本アプリ」)の利用条件を定めるものです。本アプリを利用した時点で、本規約に同意したものとみなします。
第1条(本アプリの仕組み)
本アプリは、利用者が登録した情報を利用者の端末内で暗号化して保存します。当財団は金庫の中身を読むことができず、マスターパスワードや復旧キーを再発行・復元することもできません。
第2条(利用者の責任)
- 利用者は、マスターパスワードと復旧キー(24語)を自らの責任で管理するものとします。
- マスターパスワードと復旧キーの両方を失った場合、金庫の中身は誰にも戻せません。
- 現在の版では、金庫はサーバーに保存されません。端末の紛失・故障に備え、復旧キーの保管とiPhoneのバックアップを行ってください。
第3条(プランと料金)
- 鍵やタブの追加・変更などの機能は、年額プラン(自動更新)への加入が必要です。初回は無料のお試し期間があります。
- お試し期間または各期間の終了の24時間前までに解約しない限り、プランは自動で更新され、Apple IDに請求されます。
- 解約は、iPhoneの「設定」→ Apple ID →「サブスクリプション」から行えます。返金はAppleの定めに従います。
- プランに加入していない場合でも、登録済みの情報を見る・コピーすることはできます。
第4条(引き継ぎ・生存確認)
- 引き継ぎと生存確認の機能は、利用者がログインし、生存確認を有効にした場合に限り発動します。引き継ぎは、受け取り合言葉を発行した受取人に対してのみ行われます。
- 受取人は、受け取り合言葉が無ければ情報を受け取れません。当財団は受け取り合言葉を保存しておらず、再発行・復元・照会には応じられません。
- 引き継ぎ機能は、利用者が自らの判断で指定した受取人に、利用者が登録した情報を引き渡すための機能です。引き渡し後の受取人による情報の利用、各サービスの利用規約との関係、相続人その他の第三者との紛争について、当財団は、当財団の故意または重大な過失による場合を除き、一切の責任を負いません。
- 生存確認で「データを消す」を選んだ場合、消した情報は誰にも戻せません。
第5条(当財団にできること・できないこと)
当財団は、利用者の金庫の中身を読むことができない仕組みで本アプリを提供しています。そのうえで、当財団が行えることと行えないことを次のとおり定めます。
当財団が行えること
- アカウントとサーバーに預けられた暗号化された控えの削除。ただし、本アプリからの操作、または登録メールアドレスに送る確認リンクにより本人と確認できた依頼に限ります。
- 削除の依頼から30日以内であれば、利用者の求めに応じて、削除前の状態に戻すこと(中身を読むことはできません)。
- 削除の依頼から35日以内に、控えを含めて完全に削除し、削除証明書を発行すること。
当財団が行えないこと
- 金庫の中身を読むこと、マスターパスワード・復旧キー・受け取り合言葉を再発行または復元すること。
- 引き継ぎ先を変更すること、引き継ぎを手動で発動すること、または前倒しすること。
- 利用者本人以外の依頼により、生存確認を止めること、または遅らせること。
- パスワード等を間違えた回数の制限を解除すること(時間の経過、または利用者本人の復旧キーの入力によってのみ解除されます)。
第6条(禁止事項)
法令に違反する目的での利用、第三者の情報を無断で登録する行為、本アプリの解析・改変・不正な利用を禁止します。
第7条(免責)
当財団は、本アプリが利用者の特定の目的に適合すること、常に不具合なく動作することを保証しません。当財団の故意または重大な過失による場合を除き、本アプリの利用によって生じた損害について責任を負いません。
第8条(変更・終了)
当財団は、本アプリの内容や本規約を変更することがあります。重要な変更は本アプリまたは本ページでお知らせします。
第9条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠し、本アプリに関する紛争は福岡地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。